






琥珀色に着色したレジンの内部にセミの抜け殻を封入したその名も「人工琥珀」です。
太古の昆虫が入った琥珀をイメージして製作しました。
ニケル氏が小学生の頃に考えた「人工こはく」の作り方(写真7)を大人になって実現した胸アツのプロダクトです。
2018年にTwitterで10万いいね以上の話題となり、各種ネット媒体でも紹介されました。
ツイート
https://twitter.com/ni28_xp/status/1040537413339082752?s=20
ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1809/16/news039.html
おたくま経済新聞
https://otakei.otakuma.net/archives/2018092504.html
セミの抜け殻は主にアブラゼミを使用しております。
2020年7月より「炭化した木」の粉末をレジン内に分散させることでより琥珀としてのリアリティを向上させることに成功しました。
以前よりもより琥珀らしくなった人工琥珀をお楽しみください。
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素材:エポキシ樹脂(混合レジン)
重量:約80g
※複数個セットではありません。価格は一つあたりです。
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